【画像】かっこいいメンズシューズの種類とコーデ
靴は男性のおしゃれさのパラメーターです。細かいところに気を使う方か、靴を見ればひと目でわかります。今日は、メンズシューズの種類とそのコーディネートを紹介。自分のスタイルに合ったものを選んでください。
ローファー
スーツにローファーをコーディネートて、カジュアルでかっこいいコーデにしています。毎日のスーツスタイル飽きたサラリーマンのみなさん、試してみては?
オックスフォードシューズ
オックスフォードシューズはさかのぼること17世紀、イギリスの大学生の間で流行った革靴です。スーツやジャケットととてもよく合い、男性の魅力を最大限に引き出してくれます。
チェルシーブーツ
表面に靴紐も、ベルトもついていないブーツ。モダンなので、10代、20代の男性がスタイリッシュに決めたい時におすすめです。
スリッポン
カジュアルなシューズの代表が、スリッポン。靴紐がないので、とても楽です。ベストやジーンズと合わせて、スリムで格好いいスタイルになります。
登山ブーツ
靴紐が付いた、足首まであるブーツ。Dr.Martens(ドクターマーチン)や、Timberlandというブランドが有名です。
コーンバースのスニーカー
説明するまでもありませんよね?コンバースのスニーカー。20代の若い男性は、ボトムにジーンズかカジュアルパンツを合わせてください。
スウェード素材のダービーシューズ
オックスフォードシューズと似ていますが、靴紐が短いのが、ダービーシューズ。30代、40代のオフィス務めの男性のみなさんにもよく似合います。
ポインテッドトゥブーツ
靴の先駈がとんがったポインテッドトゥブーツ。ちょっと女性っぽいというか、華奢さがあります。黒一色でコーディネートするとかっこいいですね。
モンクストラップシューズ
新しいアイテムに挑戦できるシューズ。靴ヒモはなく、甲にあるベルトで固定します。ちなみに、キリスト教の修道士(”monk”)が履いていのが起源だそうです。おしゃれだったんですね(笑)個性的な男性におすすめ!
エンジニアブーツ
工場で働く方の作業用シューズとして流行したブーツ。ゴツさがポイントです。綺麗めのジーンズと合わせてもおしゃれ!